千葉県生まれ千葉県育ち。
小さい頃から絵を描くのが好き。
マイペースでのんびり、頑固。
外遊びよりも家でひとり本を読むのが好きだった。
高校卒業後、昼間働きながら、桑沢デザイン研究所・夜間ビジュアルデザイン課に通う。
昼間の仕事は、出版社やデザイン事務所、日雇い工場、など、派遣やバイトで色々体験。
学校では、写真のクラスにとてもハマり、暗室での作業に没頭。
桑沢デザイン卒業後は、
麹町の撮影スタジオにスタジオマンとして入社。
スチール撮影・VTR撮影の現場は楽しく、7年間も働いてしまう。
カメラマンになりたいのか分からなかったが、ライティングや撮影の仕方は覚えた。
しかもちょうど、その時期はフィルムからデジタルに移行する時代で(歳がバレる!)、スタジオの事務所にMacがやってきた。
それまでは、フィルムで一発撮り。
もちろん失敗したら取り返しのつかない事になるので、ものすごい緊張感で、尋常じゃなくピリピリした現場。
怒号が飛び交い、アシスタントが怒鳴られるのは当たり前。
撮ってる最中だけでなく、撮った後のフィルムの管理や、ライトボックスでの確認。
失敗は許されない。
今も思い出したら手足が冷たくなる。。!
でもそこで初めてコンピューターと触れ合い、Photoshopでの写真の加工や、イラストが描けることがものすごく楽しくて、ハマった。
自分でもMacを買い、家でひたすらいじくり、イラストを描いたり写真をいじったりして遊んだ。
7年スタジオで働いた後、デザイン制作会社に入社し、Adobe Illustratorの使い方を教わる。
その後、編集プロダクションに入社し、雑誌の誌面デザインをする。
そこでは当時の組版(DTP)ソフト、QuarkXPressを覚えた。
というわけで、職場を点々とするうちに、写真撮影、Photoshop、Illustrator、DTPがなんとなくできるようになった。
その後も派遣やフリーでカタログ制作、雑誌、チラシ、ポスター、イラストなど細々と請け負う。
2005年に、結婚と同時に浦安に越してきて、子育て開始。
2007年に直接「明光企画」さんに営業して、それから数年「浦安カタログ」の表紙イラストを描かせてもらったり、ぼちぼち仕事を始める。
子供も2人、保育園に入ったので本格的に働こうと派遣に登録し、ディズニーエリアの某ホテルのデザイナーアシスタントとして働くことに。
そこでは、デザイナーが1人で、企画・スタイリング・撮影・加工・デザイン・web制作・印刷・パネル作成と、全部を1人でやっているのをアシスタントした。
そこで、「全部自分でやる!」という社内デザイナーという概念を覚えた。
その仕事はとても楽しかったが、なんと会社の都合で3ヶ月で契約が終わってしまう。
みんないい人で素晴らしい職場だったので悲しかったが、次の仕事を探す。
すんなり決まったのはイギリスの輸入食器販売の会社。
東日本大震災の直後で、液状化の後、道路が乾いた泥だらけで砂埃が舞う中、面接に行った。
そこもデザイナーが1人の会社だったが、退職されたため、後釜を探していた。
ECサイトやカタログ、撮影、販売などなど、全部デザイナーひとりに任せられていた。
でも、某ディズニーエリアのホテルでその流れを見て体験していたので、抵抗なくできた。
今までのスキル全部使ってそこで10年働き、その間にはインスタなどSNSも発達したので、マーケティングも覚え
ますます1人で何でもやるようになってしまいました。
2021年に退職後は、フリーランスで仕事をしています。
イラスト、イラストマップ、チラシ、カタログ、カード類、リーフレット、web制作、バナー制作など承っています。
というわけで、現在に至ります。

撮影 natsuko nagase
https://www.instagram.com/nagasenatsuko/
